Saashi & Saashi の『オリジナルしおりセット』です。４つのゲームのボックスイラストを載せたしおりが４つ入っています。薄いPPシート製で柔軟なので書籍に挟んでも邪魔にならず、使い勝手の良い仕上がりになっています。読書のお供にぜひお使いください。

オリジナルしおりセット

ボードゲームを運ぶオリジナルバッグに大型サイズが登場！ 大箱サイズのゲームを４個、ポケット部に小箱サイズのゲーム数個を収納可能です。わたしたちがボードゲームを運ぶバッグに望むアイデアを詰め込んだボードゲームバッグですが、よりディテールにこだわり、さらに理想の形に近づけました。ポケット部の改良に加え、側面にステッチが入ってさらに使いやすくなりました。イラストも新たに描き下ろしです。

ボードゲームバッグ BIG

乗客カード： 100枚 / 目的地カード：18枚 / ルールブック：3冊（日本語 / 英語 / 中国語）

『バス&ストップ』はバスの運転手となって、満員乗車に気を配りながら、乗客たちを目当ての目的地でうまく下車させることを競うカードゲームです。「乗車（カード補充）」か「下車（得点獲得）」を行なうだけというシンプルなルールでありながら、プレイヤー間の駆け引きと軽快なプレイ感が楽しめます。

バス＆ストップ

両面マップボード(表面 パリマップ/裏面 ローママップ)：1枚 / プレイヤーシート（両面印刷）：50枚 / ルートマーカー：160個 / 出発地コマ：5個 / チケットカード：12枚 / 共通目標カード：6枚 / 個人目標カード：10枚(パリマップ用：5枚/ローママップ用：5枚）/ スタートプレイヤーマーカー：1個 / 鉛筆 ：5本 / 1人用ルールシート ：1枚（日本語）/ ルールブック ：1冊（日本語）

パリとローマのマップに地下鉄路線を作って競います。プレイヤーはマップボードに木駒を配置して路線をのばしていきます。乗客を乗せて目的地で降ろし、得点を獲得します。他のプレイヤーと路線が重なると渋滞が発生して失点するかもしれないのでうまく避け、市民に喜ばれる地下鉄路線をつくりましょう。

ゲット・オン・ボード：パリ&ローマ 日本語版

ボード：4枚、ダイス：12個、カード：31枚、ペン：4本、ルールブック：２冊（日本語／英語）

『ニュースボーイ』は1890年代のニューヨーク・ブルックリン地区の新聞少年をテーマにした１人～４人用のボードゲームです。プレイヤーは販売エリアを広げていく一方で、新聞社に対するストライキで賃上げ要求を行ない、労働環境を改善することも必要です。より多くのお客に新聞を販売しつつ、少年たちは自分たちの権利を勝ち取ることができるでしょうか。

ニュースボーイ

木製ミープル 125個、木製トークン 4個、厚紙ボード 13枚、厚紙タイル 88枚、厚紙トークン 22枚、カード 60枚、プラ製容器 1個、スコアパッド １冊、ルールブック ２冊（日本語 / 英語）

『カム・セイル・アウェイ！』は豪華客船に乗り込む船客たちをうまく船室に運ぶことを競う１人～４人用のボードゲームです。木製の船客駒をどの順番で船室タイルへ置いていくか、シンプルなルールでありながら思考的なゲームを短時間で楽しむことができます。鮮やかなボードやタイルなど豪華な内容物で遊ぶ楽しいひと時をお過ごしください。

カム・セイル・アウェイ！

ボードゲームを運ぶオリジナルバッグの第３弾です。わたしたちがボードゲームを運ぶバッグに望むアイデアを詰め込んだボードゲームバッグですが、よりディテールにこだわり、さらに理想の形に近づけました。ポケット部の改良に加え、側面にステッチが入ってさらに使いやすくなりました。イラストも新たに描き下ろしです。

ボードゲームバッグ（黒-オレンジ）

ボードゲームバッグ（黒-グレー）

両面マップボード(表面 ロンドンマップ/裏面 ニューヨークマップ)：1枚 / プレイヤーシート（両面印刷）：50枚 / ルートマーカー：160個 / 出発地コマ：5個 / バスチケットカード：12枚 / 共通目標カード：6枚 / 個人目標カード：10枚(ロンドンマップ用：5枚/ニューヨークマップ用：5枚）/ スタートプレイヤーマーカー：1個 / ルールブック ：1冊（日本語）

ロンドンとニューヨークの街で最高のバス路線をつくります。効果的なルートのためには乗客のニーズに答えつつ、渋滞をうまく避けて路線をのばさなくてはなりません。カードをめくり、乗客を乗せ、目的地を通る理想のルートを考え、自分の目標を達成して最高得点を目指します。家族や友人と気軽に遊ぶのに最適なファミリーゲームです。マップは新たに両面仕様となり、ロンドンマップとニューヨークマップで遊べます。

ゲット・オン・ボード：ニューヨーク&ロンドン 日本語版

人物カード：21枚 / 持ち物カード：45枚 / ゲストカード：1枚 / ハウスカード：3枚 / ルールブック：4冊（日本語 / 英語 / フランス語 / 中国語）

『ゲストがくる前に』はホームパーティの日に、散らかった家の片付けをゲストがくるまでに終えることを競うカードゲームです。「カードを集める」「片付けをする」という２つのシンプルなルールで構成され、短い時間で気軽に楽しむことができます。ゲストがくるまでに片付けを終えることができるのかのドキドキの中で、集めた持ち物カードをパーティの時間までにうまく片付けましょう。

ゲストがくる前に

ゲームボード「焙煎ボード」：1枚 / ゲームボード「カップテスト」：1枚 / ゲームボード「温度計と焙煎カウンター」：1枚 / ラウンドマーカー ：1個 / 焙煎マーカー ：1個 / 布製の袋 ：1 つ / 豆チップ 103枚 / フレーバーチップ： 16枚 / その他のチップ ：19枚 / 特殊効果チップ： 5枚 / ビーンズシート ：22枚 / サマリーシート ：1枚 / 焙煎記録表 ：1冊 / ルールブック ：1冊（日本語）

『コーヒーロースター』は１人用のボードゲームです。「コク・酸味・香り」という３種のフレーバーチップや、ボード上の特殊効果を駆使して焙煎を進め、狙った焙煎度のコーヒー豆に仕上げることが目的です。でも注意しましょう。豆を煎り過ぎて焦がしてしまうと、焙煎自体が失敗してしまいます。あなたの判断で焙煎を適切なタイミングで止めなければならないのです。

コーヒーロースター 欧州エディション日本語版

プレイヤーボード：2枚 / マップボード（両面）：1枚 / 白ダイス：6個 / 黒ダイス：1個 / 先手番マーカー：1個 / 出目対応表：1枚 / ペン：2本+予備2本 / ルールブック：2冊（日本語 / 英語）

『バスルートをつくろう・ダイス』は１人～２人用のボードゲームです。プレイヤーはマップボードにペンで路線を書き入れることで、自分のバス路線をのばしていきます。特徴の異なる２つのマップで遊べます。戦略的なダイスゲームをお楽しみください。

バスルートをつくろう・ダイス

フィーリングカード：35枚 / スポットライトトークン：1枚 / キーコード表示ボード：1枚 / 得点ボード：3枚 / キーコード駒：1個 / リーダーマーカー：1枚 / トリックトークン：11枚 / 即興トークン：5枚 / Lトークン：2枚 / Rトークン：2枚 / スコアパッド：1冊 / ルールブック：2冊（日本語 / 英語）

ジャズミュージシャンたちはステージで演奏の腕を競います。音楽で大切なのは調和です。突発的に発生する転調や即興の機会をうまく活かしてステージでの注目を勝ち取ることができるでしょうか。めくるめくジャズ演奏のようなゲーム展開をお楽しみください。

Aコードで行こう 新版

フィルムカード：84枚 / グッドショットカード：7枚 / サマリーカード：4枚 / サンセットカード：1枚 / セットアップカード1枚 / スコアパッド：1冊 / ルールブック：2冊（日本語 / 英語）

『フィルムを巻いて！』はハーフサイズカメラでの撮影がテーマのカードゲームです。ハーフサイズカメラを手に街に繰り出し、陽のあるうちにあなたらしい写真をフィルムに収めましょう。どの被写体を選び、フィルムを巻いて、シャッターを切っていくのか、すべてはあなたの判断にかかっています。撮影に失敗しないよう的確な判断を下していきましょう。

フィルムを巻いて！

共通マップボード：1枚 / イメージボード：4枚 / サマリーボード：4枚 / 得点ボード：1枚 / アクションボード：1枚 / ロケーションタイルボード：1枚 / イメージトークン：120枚 / 思い出カード：12枚 / 目標カード：10枚 / ロケーションタイル：39枚 / 観光名所モニュメント：6個 / モニュメントスタンド：6個 / 封鎖シート：5枚 / スタートプレイヤーマーカー：1個 / 得点マーカー：4個 / 布袋：1枚 / ルールブック：2冊（日本語 / 英語）

『旅のあと』は旅行で訪れた街を振り返り、みんなで共通の思い出マップを作っていくボードゲームです。プレイヤーは帰国した旅行者となって一緒に旅した仲間と訪れた京都、あるいはシンガポールの街を思い出していきます。

旅のあと

人物カード：35枚 / エレベータカード：9枚 / ファミリーカード：5枚 / スコアパッド：1冊 / ルールブック：3冊（日本語 / 英語 / フランス語）

『エレベータ前で』はデパートのエレベータ前の行列に並んだ自分の家族が、無事にエレベータに乗り込むことを競うカードゲームです。 少ないルールと手札２枚というシンプルな構成で、軽快なプレイ感が楽しめます。それでいて終盤には意外な展開も待っています。

エレベータ前で

マップボード：1枚（A4サイズ）/ バスボード：1枚 / プレイヤーボード：5枚 / バス停カード：12枚 / 需要カード：6枚 / 路線計画カード：5枚 / ペン：5本 / スタートプレイヤーマーカー：1個 / ルールブック：2冊（日本語 / 英語）

『バスルートをつくろう』は京都の地図に、バスの路線をペンで描いていく２人～５人用のボードゲームです。プレイヤーはバス会社の一員となって新しいバス路線をつくります。

バスルートをつくろう

マップボード：1枚（A4サイズ）/ バスボード：1枚 / プレイヤーボード：5枚 / バス停カード：12枚 / 需要カード：6枚 / 路線計画カード：5枚 / ペン：5本 / スタートプレイヤーマーカー：1個 / スタートプレイヤーマーカー・シール：1枚 / ルールブック：2冊（日本語 / 英語）

1928年に開業した京都市バス事業は2018年で90周年を迎えます。『バスルートをつくろう 京都市交通局 市バス９０周年記念版』は京都の地図にバスの路線を描いていくボードゲーム『バスルートをつくろう』の市バス90周年記念の限定バージョンです。

バスルートをつくろう  京都市交通局市バス90周年記念版

ビーンズカード：40枚（4色各10枚）/ 順位カード：4人・2人用 / 3枚、3人用 / 2枚 / ローストボーナス表示カード：3枚 / サマリーカード：1枚 / スコアパッド：1冊 / ルールブック：2冊（日本語 / 英語）

『ブレンドコーヒーラボ』は、焙煎されたコーヒー豆を配合して、美味しいブレンドコーヒーを作るトリックテイキング・カードゲームです。プレイヤーはコーヒーラボで働く仲間となって、日夜ブレンドコーヒーの研究に励みます。時々の流行にも気を配りながら調和のとれた新しい味わいを目指しましょう。

ブレンドコーヒーラボ

チップ：143枚 / 焙煎ボード：1枚 / カップボード：1枚 / 木製ディスク：1枚 / 木製キューブ：1個 / 布製の袋：1枚 / 焙煎記録表：1枚 / サマリー：1枚 / ビーンズシート：11枚（両面22種） / ルールブック：2冊（日本語 / 英語）

『COFFEE ROASTER（コーヒーロースター）』はコーヒー豆の焙煎がテーマの１人用ボードゲームです。焙煎士となってロースター（焙煎機）を操り、コーヒー豆を焙煎していきます。布製の袋に豆チップを入れ、毎ターンとり出すごとに焙煎が進みます。プレイヤーは狙った焙煎度に近づけるよう煎り止めのタイミングを測らねばなりません。

コーヒーロースター

フィーリングカード：35枚 / スポットライトカード：1枚 / キーコード表示ボード：1枚 / キーコード駒：1個 / リーダーマーカー：1枚（第2版）/ サマリー：4枚（第2版）/ ルールブック：2冊（日本語 / 英語）

『Aコードで行こう』はジャズがテーマのトリックテイキング・ゲームです。 プレイヤーはジャズミュージシャンとなり、ステージで演奏の腕を披露します。ブルージー、リリカル、ソウルフル、アーシー、スウィンギーなどジャズ演奏のフィーリング対決で仲間と競いますが、ただ闇雲に勝てば良いというものでもありません。バンドとして奏でるハーモニーを崩してまで個性が逸脱しては、観客を喜ばせることはできないからです。

Aコードで行こう

Saashi & Saashi が製作する『小箱ゲームバッグ』です。Saashi & Saashiの小箱が４箱収まるジャストサイズで、緩衝性も考慮したデザインとなっています。バッグ・イン・バッグとしてお使いいただけます。非常に手触りの良い仕上がりです。

小箱ボードゲームバッグ（紺）

小箱ボードゲームバッグ（黒）

小箱ボードゲームバッグ（赤）

第３集のゲストはカナイ製作所のカナイセイジさんと、カワサキファクトリーの川崎 晋さん。長くご活躍されてきた経験豊富なゲームデザイナーであるお二人の、個性の違いから垣間見えるクリエイティブな習慣をロングインタビューによってフォーカスしていきます。インタビューの収録時間はシリーズ最長となり、書籍版は全原稿の80％を掲載。note版は全文掲載となります。

創造的な習慣 第3集（カナイセイジ・川崎 晋）

第２集のゲストは I was game の上杉真人さんと、Product Arts の坂上卓史さん。それぞれが個性的なゲームをクリエイトされているゲームデザイナーですが、同じ名古屋在住でもあり、共作による作品もリリースされています。そんなお二人の個性の違いから垣間見えるクリエイティブな習慣をロングインタビューによってフォーカスしていきます。

創造的な習慣 第2集（上杉真人・坂上卓史）

第１集のゲストは OKAZU brand の林尚志さんと、 imagine GAMES の山田空太さん。ゲームをクリエイトする考え方やルーティンについて、定型質問に近い形でそれぞれのデザイナーにロングインタビューを敢行し、個性の違いから垣間見えるクリエイティブな習慣にフォーカスしていきます。

創造的な習慣 第1集（林尚志・山田空太）

ボードゲームを運ぶオリジナルバッグの第２弾です。わたしたちがボードゲームを運ぶバッグに望むアイデアを詰め込んだボードゲームバッグですが、よりディテールにこだわり、さらに理想の形に近づけました。

ボードゲームバッグ（紺-赤）

ボードゲームバッグ（黄-灰）

Saashi & Saashi が製作する『ボードゲーム・バッグ』です。わたしたちがボードゲームを運ぶバッグに望むアイデアを詰め込み、ボードゲームバッグの理想の形を追求しました。

プレイ人数	プレイ時間	対象年齢	言語
人	分	歳以上

Newsletter